2017年04月22日
ドラマ「リバース」見たよ
ドラマ「リバース」2話を見たよ。
今回も見ごたえがあったな。
ところで1話でも流れていたけど
途中で流れるさみしげな歌は
誰が歌っているんだろう?
エンディングじゃないやつ。
調べてみたけど見つからないな~
ドラマ開始直後に
次々と起こる不審な事件-ついに復讐が始まる!
とテロップが出てました。

復讐なのかな。
「深瀬和久は人ごろし」と書かれた告発文が
なぜか越智美穂子(戸田恵梨香)のところにも
届きました。
そして10年前に起こった事件?事故?について
話し出しました。
話し終わった後の越智美穂子(戸田恵梨香)の
よそよそしさ、イラっとした問い詰め方が
不自然に見えました。
簡単なあらすじ。
大学のときのゼミ仲間と冬山(原作は夏)の
別荘に行ったときの話の続き。
村井を除く4人は雪道で動かなくなった車を
放置して別荘まで歩いていった。
さっそく夕食の準備に取り掛かる。
上等な肉を前にほおが緩む4人。
良い雰囲気。
谷原はビールで
乾杯しようと言い出す。深瀬がお酒は飲めないと
言い出すと、広沢も飲めないという。
谷原は2人が飲めないことに期限を損なうが
広沢は結局飲むことになり場の雰囲気を取り繕う。
焼き肉を食べ始めるころには、場も和み
食べ過ぎたとみんなゴロゴロしている。
とそのとき村井から電話が入る。
「駅まで迎えに来い」
車の運転ができるのは、広沢と浅見だけ。
2人とも飲んでいたが浅見は即座に拒否。
なんどか谷原は浅見に運転してくれと言うが
「将来を棒に振りたくない。教師になりたいんだ」
そのあと「谷原、行ってくれないか?」
沈黙の後広沢は迎えに行くというのだった。
カメラは空になった缶ビール2本を映している。
深瀬は眠気覚ましにと、はちみつを入れた
コーヒーを持たせる。
時間がたっても迎えに来ないと村井から
連絡があり谷原と浅見は心配になり
見に行くことに。深瀬も行こうとするが
入れ違いになるかもしれないから留守番を
任される。
ガードレールが壊れている連絡を受け
深瀬はじっとしておれずに吹雪の中飛び出し
広沢の名を叫んでいる。
遺体は事故の半年後に見つかった。
事故の半年後遺体の広沢と再会した。
谷原たちは広沢の両親に向かって土下座して
涙を流しながら謝罪。
広沢の父
「死ぬ前に美味いもんでも食うたんやろか?」
深瀬はどのようなものを食べたかを
噛みしめるように話す。
美穂子「それは事故って言わないんじゃないかな・・
ご両親には話したの?」
深瀬は「酒を飲んでいたこと以外は話した。
でも人殺し呼ばわりされるようなことじゃない」
美穂子
「隠し事があるのが、罪の意識があるって
証拠なんじゃない?」
立ち去る。
日常へと戻る。今度は浅見の車のフロントガラスに
「ひとごろし」の紙が貼りつけられている。
その上にビールもかけられている。
浅見の同僚が通りかかり写メをとっている。
村井は不倫をしており、夫婦生活は
完全に冷め切っている。不倫現場を
小笠原に撮られてしまう。
写真を渡され喫茶店で会うことに。
小笠原もあの事件をきっかけに
人生を狂わされたと話す。
翌日小笠原は深瀬の職場にも姿を現す。

「乗らないで~」の場面で吹いてしまった
小笠原
「あれを事故で片付けたい人間がいる。
「何もかもが中途半端だ。状況は不自然なのに、
捜査は途中で打ち切りになった。
どうしてもあれを事故で片づけたいと
思ったやつがいるということだ」
そのころ、村井と谷原のもとにも
「村井隆明は人殺し」「谷原康生は人殺し」
仕事場に貼られたり送られたりしていた。
浅見に至っては
ひとごろしと書かれた紙を車に張られている
写真が何枚も黒板に張られているのであった。
罪悪感ってのは一度心にこびりつくと
きついよね。ぼくも小さなころに
抱いた罪悪感をいまだに思い出すことがある。
原作の湊かなえさんの「告白」を読んで
衝撃を受けて映画(松たか子主演)も見て
今回も小説とドラマを同時進行で
楽しみにしています。
後味の悪い結果になりそうだけど^^;
原作通りにはならない雰囲気だな。

今回も見ごたえがあったな。
ところで1話でも流れていたけど
途中で流れるさみしげな歌は
誰が歌っているんだろう?
エンディングじゃないやつ。
調べてみたけど見つからないな~
ドラマ開始直後に
次々と起こる不審な事件-ついに復讐が始まる!
とテロップが出てました。

復讐なのかな。
「深瀬和久は人ごろし」と書かれた告発文が
なぜか越智美穂子(戸田恵梨香)のところにも
届きました。
そして10年前に起こった事件?事故?について
話し出しました。
話し終わった後の越智美穂子(戸田恵梨香)の
よそよそしさ、イラっとした問い詰め方が
不自然に見えました。
簡単なあらすじ。
大学のときのゼミ仲間と冬山(原作は夏)の
別荘に行ったときの話の続き。
村井を除く4人は雪道で動かなくなった車を
放置して別荘まで歩いていった。
さっそく夕食の準備に取り掛かる。
上等な肉を前にほおが緩む4人。
良い雰囲気。
谷原はビールで
乾杯しようと言い出す。深瀬がお酒は飲めないと
言い出すと、広沢も飲めないという。
谷原は2人が飲めないことに期限を損なうが
広沢は結局飲むことになり場の雰囲気を取り繕う。
焼き肉を食べ始めるころには、場も和み
食べ過ぎたとみんなゴロゴロしている。
とそのとき村井から電話が入る。
「駅まで迎えに来い」
車の運転ができるのは、広沢と浅見だけ。
2人とも飲んでいたが浅見は即座に拒否。
なんどか谷原は浅見に運転してくれと言うが
「将来を棒に振りたくない。教師になりたいんだ」
そのあと「谷原、行ってくれないか?」
沈黙の後広沢は迎えに行くというのだった。
カメラは空になった缶ビール2本を映している。
深瀬は眠気覚ましにと、はちみつを入れた
コーヒーを持たせる。
時間がたっても迎えに来ないと村井から
連絡があり谷原と浅見は心配になり
見に行くことに。深瀬も行こうとするが
入れ違いになるかもしれないから留守番を
任される。
ガードレールが壊れている連絡を受け
深瀬はじっとしておれずに吹雪の中飛び出し
広沢の名を叫んでいる。
遺体は事故の半年後に見つかった。
事故の半年後遺体の広沢と再会した。
谷原たちは広沢の両親に向かって土下座して
涙を流しながら謝罪。
広沢の父
「死ぬ前に美味いもんでも食うたんやろか?」
深瀬はどのようなものを食べたかを
噛みしめるように話す。
美穂子「それは事故って言わないんじゃないかな・・
ご両親には話したの?」
深瀬は「酒を飲んでいたこと以外は話した。
でも人殺し呼ばわりされるようなことじゃない」
美穂子
「隠し事があるのが、罪の意識があるって
証拠なんじゃない?」
立ち去る。
日常へと戻る。今度は浅見の車のフロントガラスに
「ひとごろし」の紙が貼りつけられている。
その上にビールもかけられている。
浅見の同僚が通りかかり写メをとっている。
村井は不倫をしており、夫婦生活は
完全に冷め切っている。不倫現場を
小笠原に撮られてしまう。
写真を渡され喫茶店で会うことに。
小笠原もあの事件をきっかけに
人生を狂わされたと話す。
翌日小笠原は深瀬の職場にも姿を現す。

「乗らないで~」の場面で吹いてしまった
小笠原
「あれを事故で片付けたい人間がいる。
「何もかもが中途半端だ。状況は不自然なのに、
捜査は途中で打ち切りになった。
どうしてもあれを事故で片づけたいと
思ったやつがいるということだ」
そのころ、村井と谷原のもとにも
「村井隆明は人殺し」「谷原康生は人殺し」
仕事場に貼られたり送られたりしていた。
浅見に至っては
ひとごろしと書かれた紙を車に張られている
写真が何枚も黒板に張られているのであった。
罪悪感ってのは一度心にこびりつくと
きついよね。ぼくも小さなころに
抱いた罪悪感をいまだに思い出すことがある。
原作の湊かなえさんの「告白」を読んで
衝撃を受けて映画(松たか子主演)も見て
今回も小説とドラマを同時進行で
楽しみにしています。
後味の悪い結果になりそうだけど^^;
原作通りにはならない雰囲気だな。
![]() | 価格:691円 |

Posted by 青二才 at 02:58│Comments(0)
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