イケメンの人はなにをしても絵になると思った件

青二才

2017年05月30日 09:41

5月30日

昨晩、嫁と娘らと録画しておいた
土曜ドラマを観た。

イケメンの人が運命の人の指輪のサイズを
見極め、最高のタイミングではめようと
悪戦苦闘していた。

ボーリング場でうまい具合に指輪が
するすると入っていく場面で、鑑賞していた
女どもがやたら喜んでいた。

なるほど、こういう風にすれば良いのか
と思った。

ちなみにぼくは、ウォーター社の同僚の
坊主の人に似ています。



朝、悪い夢を見た。最近良い夢を見ない。
悪い夢を見た後はカラダが緊張していてかたい。
せっかく眠ったのにカラダが疲れてしまうなんて
なんてことだと頭を抱えた。

心に負荷がかかるとむしゃむしゃ食べたくなり
気がつくとマックにいた。


軽く罪悪感をもち仕事場に向かう。
夜は野菜を多めに食べようと思った。

じゃまた。

-追記-
悪いことが現実でなく夢だったことで
現実はこんなにも幸せなのだと考えることにした。

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