イケメンの人はなにをしても絵になると思った件
5月30日
昨晩、嫁と娘らと録画しておいた
土曜ドラマを観た。
イケメンの人が運命の人の指輪のサイズを
見極め、最高のタイミングではめようと
悪戦苦闘していた。
ボーリング場でうまい具合に指輪が
するすると入っていく場面で、鑑賞していた
女どもがやたら喜んでいた。
なるほど、こういう風にすれば良いのか
と思った。
ちなみにぼくは、ウォーター社の同僚の
坊主の人に似ています。
朝、悪い夢を見た。最近良い夢を見ない。
悪い夢を見た後はカラダが緊張していてかたい。
せっかく眠ったのにカラダが疲れてしまうなんて
なんてことだと頭を抱えた。
心に負荷がかかるとむしゃむしゃ食べたくなり
気がつくとマックにいた。
軽く罪悪感をもち仕事場に向かう。
夜は野菜を多めに食べようと思った。
じゃまた。
-追記-
悪いことが現実でなく夢だったことで
現実はこんなにも幸せなのだと考えることにした。
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